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法人税のはなし

狭山茶の同封が交際費?

2022年7月28日
法人税のはなし
法人税の論点 少し前になりますが、出版社の方とお話をしていて、法人税の論点はもう出尽くしたと言われているといったお話を伺いました。 たしかに、税務訴訟に関する読み物を眺めてみても、国際税務の事案などが新たに登載されていたりはするもの...
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貸倒損失の税務上の論点いろいろ

2022年7月15日
法人税のはなし 税務調査のはなし
貸倒損失を損金算入できる場面 貸倒損失を損金算入できる場面は、下記の通りとされています。 (法人税基本通達9-6-1~3) 金銭債権が切り捨てられた場合(法的な手続きによる切捨てや債務免除) 金銭債権の全額が回収不能とな...
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役員給与の不相当に高額な金額(形式基準)

2022年7月14日
会計監査のはなし 法人税のはなし
まずは法律 法人税法34条2項で、役員給与のうち「不相当に高額な部分の金額」は、損金の額に算入しないとされています。 (役員給与の損金不算入) 内国法人がその役員に対して支給する給与の額のうち不相当に高額な部分の金額として政令で定める...
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一括償却資産は意外とやっかい

2022年7月6日
会計のはなし 法人税のはなし
一括償却資産とは 取得価額が10万円以上20万円未満の減価償却資産について、減価償却資産の取得価額の合計額の3分の1に相当する金額を、その業務の用に供した年以後3年間の各年分において損金算入することができる制度のことをいいます(法人税法施...
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一部のみに例外の取り扱いを適用できるのか?

2022年7月5日
法人税のはなし
短期前払費用の取り扱い 役務の提供を受けるための費用について、役務の提供を受けていない部分に対応するものは原則として、損金の額に算入されません。 ただし、法人税基本通達2-2-14(短期の前払費用)において、支払った日から1年以内に...
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貯蔵品の計上漏れという指摘

2022年7月4日
法人税のはなし 税務調査のはなし
よく見る指摘事項 株式公開や増資などにより資本金が1億円を超えると、所管が税務署から国税局の調査部に代わります。 調査部調査を初めて受ける法人の指摘事項で、よく見るなと感じている項目として、貯蔵品の計上漏れがあります(税務署の特官部...
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公認会計士が分析した税務訴訟の本を読んでいて楽しいです

2022年6月28日
法人税のはなし
「公認会計士による税務判例の分析と実務対応」 もう数年前になるのですが、公認会計士協会主催の講演を聞きに行った際に、会場の片隅で売られていた「公認会計士による税務判例の分析と実務対応」と、そのVol.2を購入しました。 税務判例の解...
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税務の判断ってそんなにシンプルではないと思っています

2022年6月27日
法人税のはなし 税務調査のはなし
デューデリ費用の税務上の取り扱い 税務通信(3709号)で、M&Aで生じるデューデリ費用の取り扱いについての記事がありました。 会社を買収する際に、その会社の決算書の内容は正しいのか、収益性はあるのか、法的な問題を抱えていな...
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繰越欠損金をうまく使いたいという相談

2022年6月24日
法人税のはなし
繰越欠損金をうまく使いたい 知り合いの会計士から割とよく受ける質問なのですが、 「繰越欠損金をうまく使いたいのだが、何かいい手法がないか?」 という質問があります。 うまく使うというのは、たとえば赤字と黒字の兄弟会社があ...
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支配関係の判定がややこしい

2022年6月23日
会計のはなし 法人税のはなし
判定方法がたくさんあります 連結納税制度や適格合併など、さまざまな制度で支配関係の判定が必要になりますが、いろいろなご質問をお受けしていて、カオスだなぁと、最近思いました。 いっちょ整理してみるかとリサーチに着手したのですが、判定に...
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