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税務調査のはなし

製造間接費を配賦しないことは、どの規模まで認められるのか?

2023年1月30日
法人税のはなし 税務調査のはなし
自己が製造した棚卸資産の取得価額 自己が製造した棚卸資産の取得価額については、法人税法施行令32条1項2号で下記の通り定められています。 (棚卸資産の取得価額) 第三十二条 第二十八条第一項(棚卸資産の評価の方法)又は第二十八条の二第...
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「みそか締め」という言葉

2022年12月7日
会計のはなし 税務調査のはなし
下町にある法人の税務調査 税務署にいた頃は、下町を管轄している税務署の在籍期間が長かったので、下町にある法人の税務調査を長く担当していました。 そのあと、大規模署へ異動となったのですが、 「同じ東京都区内なのに、こうも違うもの...
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居住用賃貸物件を事務所利用している場合の消費税

2022年12月5日
消費税のはなし 税務調査のはなし
東京都区内の下町あたりでよくある指摘事項 東京都区内の下町あたりでよくある指摘事項だと勝手に思っているのですが、居住用の賃貸物件を、賃貸契約書は居住用のままで、事務所利用しているケースがあります。 (港区とか中央区とか千代田区界隈ではビ...
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やっと、認定利息の利率10%の根拠を知ることが出来ました

2022年10月28日
所得税のはなし 税務調査のはなし
審理専門官曰く10%で認定利息を計算する 法人税法上は、会社は営利企業であるがゆえに、お金を貸す際は利息を受け取ることが求められます。 なので、子会社や代表者に会社が貸付金を有している場合で、利息の計上をしていない場合は、受取利息の...
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賞与の会計処理と税務上の取り扱い

2022年10月25日
会計のはなし 法人税のはなし 税務調査のはなし
課題調査でよくある指摘事項 監査法人に在籍していた頃は、通常の会計監査に加えて、IPO支援も行っている部門に所属していました。 IPOを目指す会社はまずは、課題調査といって、上場企業となるにあたって対応が必要な事項を洗い出す作業をし...
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なぜ法人税法は最終仕入原価法が法定評価方法なのか?

2022年10月13日
法人税のはなし 税務調査のはなし
税会不一致 税務署で中小企業の税務調査を経験してから、監査法人で上場企業や上場準備会社の会計監査を経験したのですが、期末棚卸資産の評価の在り方が大きく違うけれども、 「税務上の届出などちゃんとされているのかなぁ?」 という素朴...
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消費税 特定収入をふわっと解説してみます(調整計算)

2022年10月11日
消費税のはなし 税務調査のはなし
調整計算は何をしているのか? 特定収入割合が5%を超える場合には、仕入控除税額の調整計算が必要となります。 国税庁が公表しているパンプレットの下図が分かり易いのではないかと思います。 調整計算をざっくりと説明すると、特定収...
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あえてマニアックな税制を解説してみる(国・地方公共団体や公共・公益法人等と消費税)

2022年10月4日
消費税のはなし 税務調査のはなし
国・地方公共団体や公共・公益法人等と消費税 最近、税務に関する情報のうち、マニアックな分野に関する解説をしています。 先月は印紙税を解説してみたのですが、今度は、 「国・地方公共団体や公共・公益法人等と消費税」 について...
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印紙税でよく受ける質問(覚書)

2022年9月30日
印紙税のはなし 税務調査のはなし
覚書の質問が苦手でした 税務署に配属されると初めの一年間はいろいろな部門をローテーションするのですが、印紙税を担当している部門(主担部門といいます)にいる間、印紙税に関するいろいろな質問の対応をしました。 そのなかで、一番苦手な質問...
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印紙税でよく受ける質問(領収書)

2022年9月29日
印紙税のはなし 税務調査のはなし
領収書 一般的に知られていると思いますが、領収書は課税文書に該当します。 私が税務調査をしていた頃は、受取金額が3万円未満のものが非課税とされていたのですが、現在(平成26年4月1日以降に作成された領収書について)は、5万円未満のも...
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