【独立開業】「意図的に削除」が懐かしい
2023年6月23日
会計監査のはなし
契約書の訂正
契約書をいったん締結したあとであっても、取引金額を変更する場合や、不要になった条項を削除したりすることがあります。
そのためには、覚書などの書面を新たに作成して、変更前後の条項を書いて、変更を行うこととなります。
...
続きを見る