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【英語】ダニング・クルーガー効果って知っていますか?

雑多な話

英語学習

英語力向上のために毎朝英会話のレッスンを受講しています。

英語の記事を使ってそれについてディスカッションをしているのですが、今朝使った記事が

「THE DUNNING-KRUGER EFFECT」

というものについての記事でした。

THE DUNNING-KRUGER EFFECT

ダニング・クルーガー効果と日本語では言うらしいのですが、能力や専門性や経験値が低い人は自分の能力を過大評価する傾向にあり、反対もしかりという認知バイアスのことを言うそうです。

なんか、しごく、あたりまえのことのような気もしますが、あらためて研究成果として学ぶと、結構おもしろく感じられました。
(無知の知ってやつですよね。あとは、実るほど頭を垂れる稲穂かな。)

そういう人、いましたね。

自分のことはどうなんだよ、、ということはさておき、このバイアスを持っている人、確かに出会ったことがあります。

簡単なお仕事をお願いすると、まず、期限は守れないですし、それで出てきた成果物を見ると、まぁ、びっくりするくらいひどいわけです。

社会人になりたてであったり、私が依頼したタスクの内容や振り方に問題があれば、私が改めるべきですが、そうではなくて、ある程度社会人としての経験を積んでいる人に、新人さんに依頼するかの如く依頼したにもかかわらずだったりするわけです。

始めて出会ったときは、それはもう、衝撃だったのを覚えています。

注意するのもめんどくさくなってしまったので、ある程度ほったらかしにしていたのですが、どうやら他の現場でも同じようなことをしでかしているらしく、どんどん、悪評が広まっていってしまっていました。

さすがに、本人に伝えないと悪かろうにと思って、本人に現状を伝えてみたところ、びっくりするくらい本人にその自覚がありませんでした。

当然ながら、伝えたあとも改善の様子もなくで、この方の対応にかなり手を焼いた記憶があります。

ダニング・クルーガー効果って、NGな人は自分を過大評価しがちで、能力が高い人は過小評価しがちとあるので、こういった人に、この効果のことを教えてあげたりすると、効果があったりしないのだろうかと気になっています。

伝えることで、

「おぉ、おれはこっち側だから努力をせねば。」

とならないかなぁ~なんて考えているということです。
(おそらく、希望的観測に過ぎない。。)

根拠のない自信が問題なのではなく、その後に努力するか、しないか

こういった話をしていると、

「根拠のない自信を持つべきではない。」

というご意見を聞くことがあります。

私も、国税にいた時に上司からよく言われました。

でも、やったことがない、経験がない段階で持てるものって、根拠のない自信しかないんですよね。

で、当然失敗をするわけで、そして、根拠のない自信を持っていた分、まわりはやんややんやと騒ぎ立てます。

ほらみたことかと。

ただ、それで別にいいのではないかと個人的には思っています。

本当に大切なのはそれからで、その後に努力をすることで、根拠のない自信を本物の自信にできるかの方が重要なのではないかと思っています。

本物の自信になるまでは、本当に長い年月がかかりますので(ゆえに価値があるわけですが)、それまで、あいつは口だけだ、みたいなことを言われ続けることに耐える強さを兼ね備えている必要がありますが。

会計・税務について学んでいてもこのテンションにはならないのですが、心理学であったり、人についての研究について学んでいると、本当に面白いなと思います。

英語も学べて一石二鳥ですね☆彡

日々精進。


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