リョウチョウの雑国
テレ朝で1月8日(木)から『おコメの女―国税局資料調査課・雑国室―』というドラマが始まりました。
東京国税局の資料調査課に在籍していた職員が新設した、複雑国税事案処理室という部署を舞台としたドラマです。
査察を舞台にしたドラマは過去あったと思いますが、リョウチョウは初めてなような気がします。
エンタメドラマなのでOK
実際に国税局の1階が映ったり、備品が国税が使用しているものそのものだったりと細かな点にこだわりがみえて安心感があります。
(松嶋菜々子さんの役の方の机が異常に小さいのが気になったくらいです。おそらく誰も気にしないとは思いますが。)
潜入調査しちゃったり、昔の調査先をスパイとして送り組むなど、実際にはありえない設定があるのですが、個人的にはエンタメドラマなのでOKと感じています。
第一話のアンミカさんの演技には驚きで、完全に悪い人になっていました。
周りのリアクションはいろいろだけれども
興味があったので国税OBの方々のリアクションをみてみたところ、思いの外まちまちでした。
もっと実際に近づけて欲しい
といった声もあれば、
国税希望者や入局後のリョウチョウ希望者が増えるといいな
という声もありまして、
いろいろと意見が出ている=注目されている
という事なんだなと思ったわけです。
個人的には、古巣の注目度があがることで職業として人気になることを嬉しく思っています。
ふと、
税理士や会計士が出てくる場面はないのだろうか?
と考えたのですが、このドラマは基本的には脱税者vs国税というシチュエーションですので、出てこない(出て来てほしくない)という思いに至りました。
馬のお話同様に、最後まで観てみようと思います。
日々精進。
【お仕事のはなし】「税務調査を今一度ちゃんと考えてみる本」(税務経理協会様)

