英語学習に丁度よい
英語学習の一環として、SUITSを観ています。
字幕なしでみると、だいたい30%くらいの内容の理解しかできないので、あぁ、まだまだだなぁと思わせてくれるのと、セリフをそのまま読むと意味がわからない嫌味な表現をすることがよくあるので、英語学習に丁度良いと感じています。
(実際にビジネスの場で使う場面はないと思いますが、あぁ、こんなに端折って話すんだなぁですとか、いろいろと気付きがあります。)
会計士さんの経歴詐称
現在みているエピソードが、会計士さんが経歴詐称をしていた(実は会計士資格をもっていなかった)というものでして、日本みたいに、協会のウェブサイトで検索できないのかなぁ?などと、どうでもいいことを考えながらみています。
当該者が、自分は数字に強く、これだけの能力があるのに云々といっており、実社会でも起きている事象なのだろうなぁと思うわけです。
ハービィーの所属する事務所のクライアントから当該者の解雇を依頼されたのですが、数年前から無資格者であることをクライアントは知っていたということに気付き、いろいろと波及していっています。
コナン君が行く先では事件が起きる
これだけ事件が起きまくっていたら、つらいだろうなぁと思いながらみていて、ふと、名探偵のコナン君が行く先では必ず事件が起きることと重なりまして、一人でウケてしまいました。
事件が起きないと物語が始まらないので、しょうがないのですが、SUITSの二人も、いつも何かしらの事件に巻き込まれて大変そうだなぁと思ったわけです。
刺激的な日々なのでしょうけど、私が彼らだったら、間違いなく心身に支障をきたしますね。
彼らの活躍をみつつ、英語の勉強がんばります。
日々精進。
【お仕事のはなし】「税務調査を今一度ちゃんと考えてみる本」(税務経理協会様)