小学生の頃にはまっていた
情報収集にTwitterを利用しているのですが、とある方が「うすた京介ワールド展」なるイベントの投稿をされておりました。
「すごいよ!!マサルさん」というギャグ漫画が小学生の頃に人気がありまして、友達とダバダバしたりして、かなり楽しませてもらいました。
調べてみたところ、当日券もあるようでしたので、あの時の思い出に浸るべく、思い立ったが吉日で、池袋のイベント会場まで行ってきました。
ボスケテ
早い時間の方が当日券が確実に取れそうだったので、朝ご飯を食べてすぐに池袋に向かいました。
11時少し前くらいに会場の入り口に着き、無事に11時半入場のチケットを入手することができました。
中に入ると、たくさんの原画がありました。
しかも写真を撮ってOK。
(確か動画はNG。入口で案内されます。)
うすた先生の原画へのコメントが書かれており、当時笑わせてもらっていた側は露知らずの思い出などが紹介されていました。
読んでいて、
あぁ、長く続けることって大変なんだなぁ、
と思いました。
ちなみに、同世代のオタクの方々がいらっしゃったので、テンション高めに話している内容を聞いていたのですが、やはりめっちゃ詳しいですね。
意外にも、女性の方も多く、ジャンプって男の子だけじゃないということも知り、少し驚きでした。
めそは入手できず
販売されているグッズをウェブサイトでみることができまして、事前に目星をつけていたのですが、さすがに最終日が迫っていることもあって、目星をつけていたグッズはほぼ売り切れていました。
しか~し、めそのエコバッグとソフビはまだあったので、がっちり購入しました。
本物のファンの方は、おそらく永久保存版なのだと思われますが、私はにわかファンですので、がっつり使わせてもらおうと思います。
めそエコバッグの最初の任務は、帰りがけに買ってきたビールの運搬です。
家に帰ったら、ジャガーさんとも戯れようと思います。
日々精進。
【お仕事のはなし】「税務調査を今一度ちゃんと考えてみる本」(税務経理協会様)