スプラトゥーン3のサーモンラン
先日、ニンテンドースイッチ2の抽選に申し込みました。
抽選申込みの条件として、スイッチのゲームのプレイ時間があったのですが、余裕のよっちゃんでクリアしていました。
スプラトゥーン3のサーモンランのおかげです。
クマサン商会のアルバイトです。
1,070時間以上プレイしているそうです
自分のアカウントをクリックすると、ゲームごとのプレイした時間をみることができるのですが、スプラのプレイ時間が1,070時間に到達していました。
2年間くらいずっとプレイしているので、一日平均1.5時間くらいでしょうか。
確かにこれくらい余裕でやっていますね。
クマサンポイントカードでこれまでの戦績(アルバイト実績)が見れるのですが、7,970回アルバイトをしていました。
イクラを、2,193万個集めたそうです。
金イクラは55万個だそうです。
頑張りました。
ゆうても、素人が空いた時間の暇つぶしでやっているくらいですので、猛者からすると、まだまだひよっこなのだと思います。
(プロゲーマーの方ですと、どれくらいのスコアになっているのか気になります。)
所詮は機械が相手
サーモンランのいいところは、機械(プログラム)が相手ということです。
倒し方などのパターンがわかれば、あとは、いかに正確に、素早くこなすかが求められるくらいですので、ネットを通じたリアルの人間とのバトルに比べると、かなり簡単です。
サーモンランは、4人チームでプレイするのですが、4人のうち、2人はあまり上手ではなく、私以外のもう一人が上手い人だと、妙な団結感が生まれます。
他のプレーヤーを助けつつ、さばききれない敵の攻撃をよけつつ、2プレーヤー分の働き(納品)をすることが求められるので、難易度が爆上がりするのですが、それでクリアできると気持ちいいんですよね。
(やったー(∩´∀`)∩みたいな感じです)
このゲームを始めたきっかけは子供と一緒にプレイするためだったのですが、もうとっくの昔に子供はこのゲームを卒業しており、おじさん一人が飽きずにプレイを続けています。
サーモンランプレーヤーに、おじさんプレーヤーはどれくらいいるのでしょうかね。
プレーヤー名から推測がつくこともあり、実はそれなりに生息しているのではないかと思っています。
サーモンランを極めても、特に得るものはないのですが、まだ、頑張ります。
日々精進。
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