書き物
現在、税経通信という税務の月刊誌で、連載を書かせていただいたおります。
税大の講本の内容に沿って、調べたことをつらつらと書いています。
一つ一つの言葉が気になり始める
書き物をするにあたっては、大まかな構成を決めたら、とりあえず、だーーーーっと書くようにしています。
ファーストドラフトなんて、まぁひどいものでして、日本語として成り立っていない箇所だらけなのですが、いったん無視して、思いついたままに書いています。
そして、ファイナライズにあたり、推敲を行うのですが、連載の回を重ねるごとに、気なるポイントの細かさが増してきました。
特に、助詞が難しく感じています。
なるほどですね~
「は」と「が」の使い分けについて、なかなか解を見つけられていませんでした。
書籍などで調べたというわけではなく、声に出して読んでみて、しっくりくる方を選んでみたりして、どうゆう理由からしっくりくるかこないのかが決まるのだろうか、と考えていました。
本日、文章の書き方についてまとめた本を読んでいたところ、この使い分けについての解説がありました。
「は」はすでにわかっていること、「が」はわかっていないことに使う、そうです。
(SD:「『文章術のベストセラー100冊』のポイントを1冊にまとめてみた。」(藤吉豊、小川真理子著、㈱日経BP)142頁。)
具体的な例文として、桃太郎の文章が使用されていました。
「むかしむかし、おじいさんとおばあさんがいました。」
「おじいさんは、山に柴刈りに、おばあさんは、川に洗濯にいきました。」
なるほどです。
そのほかにも、書き物を生業の一つとしていくにあたり、参考になる情報がたくさんありましてとても勉強になりました。
ちなみに、一番印象に残ったアドバイスは、とにかく書け、です。
(実際はもっと、マイルドな表現だったと思いますが、印象としてはこれぐらい直球)
連載、頑張ります。
日々精進。
【お仕事のはなし】「税務調査を今一度ちゃんと考えてみる本」(税務経理協会様)