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【雑多な話】カフェでひさびさに本を読む

雑多な話

近所のカフェはどこも満席

事務所の近所には、タリーズコーヒーやドトールコーヒー、個人経営のカフェなど、たくさんのカフェがあります。

おいしいコーヒーが飲めますし、ゆっくりくつろげる、あの独特の雰囲気が好きなのですが、コロナ禍後くらいから、どのお店もいつも満席で、なかなか利用しづらい状況が続いていました。

おそらくですが、リモートワークされている方などが、増えたからではなかろうかと思われます。

最近状況が変わった

事務所に行けば、静かな環境があるわけで、わざわざ混雑しているカフェに行く必要もなかったので、しばらく利用から遠ざかっていたのですが、ここ数カ月くらいで、少し状況が変わりまして、日中いつも満席だったお店に空席が目立つようになりました。

不思議に思い、ちょっとした機会に利用してみたところ、混雑対策として、具体的な利用時間の目安が記載された紙を渡されました。

恐らくこれが功を奏して、一杯のコーヒーで数時間粘るといった行為が、減ったのではないかと思われます。

利用の仕方については、いろいろと意見があるのだと思いますが、ある程度の時間の制限があったほうが、お客さんにとっても、お店にとっても良いのではないかと思っています。

本を読むこと以外することがない環境を作る

私のカフェの利用目的は読書をすることです。

小説などですと、1~2時間ではとても読み切れないですが、自己啓発本の類であれば、これくらいで十分です。
(考えさせられる内容の本だとそうはいきませんが。)

ということで、今回ひさびさにカフェで読書をしたわけですが、読書以外にすることがない環境って、集中できていいものですね。

めちゃくちゃ読書が捗り、大満足です。

最近、めっきり読書の量が減っており、少し危機感を感じていたのですが、ちょっとした工夫で改善できそうです。

あぁ、よかった。

日々精進。


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