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【雑多な話】一日11時間事務所にいることに気づきました

雑多な話

のど元過ぎればなんとやら

年始早々から、あわただしく働いております。

法定調書や償却資産、年末調整、源泉の納付、12月決算法人の決算支援などが一気に始まるためです。

これらは通常業務でして、これにスポットの対応がオンされるわけでして、完全にお手玉状態になっています。

優先度の付け方が重要な時期ですね。

11時間かぁ~

朝7時半過ぎに事務所に来ています。

夜は6時半くらいに事務所を出るようにしています。

なんか、ふと思ったんですよね。

11時間もいるんかいなと。

繁忙期でなければ、英語学習の時間であったり、お昼をゆっくりとったりしていますので、滞在時間に比して稼働時間がそこまで多いということはないのだと思いますが、この時期は、英語学習はストップですし、お昼もコンビニ弁当でちゃちゃっと済ませていますので、稼働時間もけっこうありそうです。

以前に比べればマシ

11時間は長いなぁ~と思ったのですが、勤め人だったころは、もっと働いていたことに気づきました。

早朝~夜まで働いたりしていましたし(PCがあればどこでも仕事ができました)、繁忙期って、土曜日が通常の出勤日になったりするので、週の稼働日も増えていました。
(その分、夏休みが長かったりするのですが、夏休みも普通にアサイン入っていました。)

会計士試験にチャレンジしていた頃は、朝は6時半から喫茶店などで勉強し、夕方から大原で講義を受講し、そのあと、スタバで夜11時くらいまで勉強していたので、勉強時間も稼働時間と考えると結構な生活をしていたようです。
(よく生き延びたなぁと思います。)

その頃に比べると、まだマシなのかもしれません。

決算支援を回し続ける人達ってすごい

独立会計士で、決算支援を対応されている方がいらっしゃいます。

支援している法人数を聞いたことはありませんが、3の倍数月の法人ばかりになると、えらいこっちゃになりますし、3の倍数月を避けたら避けたで、毎月決算やってます!!みたいな状況になっちゃわないかと気になります。

儲かりそうですけど、健康を害してしまいそうなので、私には到底できそうにありません。

何がいいたいかと言いますと

お肉をたくさんを食べてパワーを付けつつ頑張ります。

日々精進。


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