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【雑多な話】朝からすき屋

雑多な話

理由はわからないけれど

とある土曜日の朝、毎朝の英会話のレッスンを終了すると、ひどく疲れを感じました。

いつもだったら、ここから、事務所に行って、のんびり読み物をしたり、書き物をしたりしているのですが、そんなエネルギーは1ミリも残っていませんでした。

さして忙しかったわけでもなく、強いて言うならば、いつもに増して、真剣に働いたということくらいです。

草加松原

疲れているし、いつもと違うことをしようと思い、草加にある松原を目指して歩くことにしました。

歩道の両脇に松原があり、とてもきれいな景色で、ランニングをしている人、散歩をしている人、ラジオ体操をしている人などがいて、歩いているだけでとても癒されます。

おくのほそ道の風景地 草加松原 – 草加市役所 (city.soka.saitama.jp)

癒しを求めつつも、疲れたなと感じたときにいつも行うことが、ジャンクフードを食べることです。もしくは肉。

ということで、松原のちょっと先にある、すき屋さんに行ってきました。

和やかな店舗

24時間営業ですので、朝7時前にもかかわらず、お店がオープンしていました。

私以外、お客さんはいないだろうなと思っていたのですが、夜~早朝の現場を終えたお父さんたちがいらっしゃいました。

店員さんは、子育てを終えたであろうと思われるお母さん方でした。

なんか、違ったんですよね。日中の飲食店の雰囲気と。

会話が優しいというか、とげとげしくなく、急いでいる感じの人もいなかったので、平和なわけです。

そんななか一人、お肉マシマシの牛丼をむさぼり喰っていたわけですが、なんだかとても癒されました。

日差しが心地よかった

肉による栄養補給も完了したので、また、松原を散歩してきました。

天気がよく、日差しも心地よいものでした。

トータルで1時間半くらいかかったのですが、不思議といい思い出になりました。

単なる感想文ですが、駄文ですのでご容赦くださいませ。

日々精進。


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