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【雑多な話】時間があるときにいかに進めるかが勝負

雑多な話

ふとした瞬間に時間ができる

会計士税理士として働いていると、ふとした瞬間に、まとまった時間ができることがあります。

嵐が過ぎ去ったあとのように、し~んとなるんですよね。

会計士業務と税理士業務の両方があるので、一か月でみると、月初・月中・月末である程度業務が分散しているのですが、どちらかの業務だけだと、もっと、繁閑がはっきりしていたなのかなぁ、なんて思っています。

とにかく書いて書いて書きまくる

こういったタイミングでは、とにかく書いて書いて書きまくるをモットーとしています。

連載を続けていてわかったのですが、サラの状態から何かを書き始めるのが一番しんどく、多少文章として残念であったとしても、たたき台となる文章がある方が、あとあと気持ちよく進めることができるようです。

なので、とにかく書いて書いて書きまくるわけです。

たとえ締め切りが1か月、2か月先であっても関係なく。

あとは準備ですね

あとは、E-Learning研修の受講を進めるなどしているのですが、毎日同じことが続くので、だんだんと飽きてきます。

そうなると次にやるのは、将来の業務の準備ですね。

フォーマットをこしらえたり、業務を効率化できるシステムの導入などです。

余裕をもっておかないと、何かしらの緊急対応などが生じた場合に、対処できなくなるので、それがとても嫌いということもあります。

去年の同時期も、同じようなことをしていたのかもしれませんが、ふと思い、書いてみました。

日々精進。


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