英語
英語力向上のために、毎朝英会話のレッスンを受講しています。
英語の記事をつかって、それを読んだり、議論したりしています。
ボクシングに関連するイディオム
先日、使用した記事がボクシングに関するイディオムを紹介したものでした。
‘Throw in the towel’
のように、日本語にも同じ使い方をしているものや、
‘Take it on the chin’
のような、まったく想像もつかないものなどもありました。
ちなみに、‘Take it on the chin’とは、おもっきり、あごにパンチがクリティカルヒットしているような状況です。
つまり、ピンチ。
(興味がおありの方は画像をググってみてください。)
確かにかっこいい
ボクシングといえば、ということでインストラクターの方が紹介してくれたのが、
‘Let’s Get Ready To Rumble!!!’
というフレーズです。
‘Rumble’
には、喧嘩をする、という意味があるようです。
Michael Bufferさんという有名なアナウンサーの方が、ボクシングの試合の開始のときにいつも言っていたフレーズとのことでした。
Youtubeのビデオがあったのですが、試しに見てみたら、確かにめっちゃかっこいい。
会場もめっちゃ盛り上がっていました。
固い、難しい単語や表現よりも、こういった一般受けした言葉の方が学んでいて楽しいのはなんでなんでしょうかね。
Let’s Get Ready To Rumble!!!
日々精進。