がっちりマンデー
3月9日放送のがっちりマンデーは、「100周年なのに知らない会社」を紹介したものでした。
歴史があるだけあって、紹介されていたのは大きな会社さんばかりでしたが、歴史が醸し出す違いのようなものを感じました。
長く続くってすごい
職業柄いろいろな業界の会社を見てきましたが、一気にドーンと有名に大きくなって、そのまま突き抜け続ける会社はほんの一握りで、有名になったものの、その後の世の中の移り変わりでうまく行かなくなった会社や、特に何も起こらずに、静かに去っていく会社の方が多いように感じています。
社歴が長い会社は、細く長く続けていらっしゃる印象で、長い期間存在し続けることでしか得られないものを会社として持っており、ゆえに長く続いていくのだろうなと思う訳です。
先を見ようとせず、今求められるものを
長く続いている会社をみているのも楽しかったですが、それよりも、響いたのが、司会の加藤浩次さんと、ゲストの井森美幸さんの会話です。
先を見ようとせずに、今求められるものに応えていたら、長く続いた、といったことを井森さんがおっしゃっていました。
小学生の頃にみていた「お料理BAN!!BAN!!」のイメージが強く、その時から、ずーっとテレビの世界にいらっしゃるので、すごいなぁ~と思う訳です。
週末に、将来のことを悶々と考えているのですが、ついつい先を見ようとしてしまうんですよね。
反省させられました。
失敗したくない、後悔したくないから先を見ようとするが、一番の対策は、今を真剣に大切に生きること、という、ジレンマのようなものを感じています。
100年とはいいませんが、長~~く、細~~く続いてく事務所を築いていきたいと思う次第です。
日々精進。
【お仕事のはなし】「税務調査を今一度ちゃんと考えてみる本」(税務経理協会様)