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【雑多な話】歩くのって意外ときつい

雑多な話

ジムのプール

気分転換、運動不足解消、考え事の時間として、定期的にスポーツジムのプールに行っています。

マシーントレーングも昔はしていたのですが、汗びっしょりになった、トレーニングウェアの洗濯をどのようにして(いつも稼働している洗濯機を一時的であれ占領するのは憚れ)するのか問題があり、洗濯の必要がないプールに通っています。
(ちなみにタオルはレンタル。かなり、どうでも良い情報ですね。すみません。)

ゆっくり平泳ぎ

クロールって、50m走をしているのに近いのかなと感じておりまして、長続きしないので、ひたすらゆっくりと平泳ぎをしています。

クロールだと、どうしても早く泳ぐことや体の動きに意識が行ってしまい、のんびりと考え事をしながら泳ぐことが出来ないというのもネックです。

平泳ぎをしている最中は、ずっと何か別のことを考えながら泳いでいます。

隣のウォーキングコースの方を泳ぎながら見てみると、同じくらいのペースなので、水中を早歩きで歩くくらいのペースなのだと思われます。

これだと、そこまで疲れないので、30分~1時間くらい、ず~っと泳いでいられます。

ひたすら水中歩行

エリア的に、高齢者の方が多く、時間帯によっては、ウォーキングをせざるを得ないときもあります。

これでも、息抜きにはなりますし、考え事はできるので、平泳ぎと同じように、30分~1時間くらいは、ずっと歩いています。

普通に歩くと負荷がかからないので、わざと腕を大きく振って、足も少し大股に歩く感じでやっています。

歩いた方が身体にくる

歩くことって、日常的に行うことなので、スポーツではなく、特段負荷がかかる動きでもないのかなと思っていたのですが、意外にも、ゆっくり平泳ぎよりも、ゆっくり水中歩行の方が身体にくるんですよね。

腕と足が筋肉痛になります。

ただ歩いているだけなのに、不思議だなぁ~と思って、この駄文を書き始めたのですが、私、いったい何書いているんでしょうかね。

自由作文の駄文BLOGとはいえ、ちょっと中身が無さ過ぎましたね。

反省。

日々精進。


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