数件ではありますが
片手で足りるくらいの件数ではありますが、所得税確定申告の対応をしています。
以前は状況に応じてお請けしたりしていたのですが、法人との対応との勝手の違いなどから戸惑うことが多く、現在は新規でお話をいただいてもすべて辞退をさせていただいております。
15日は日曜日なので
所得税の確定申告期限は3月15日なのですが、今年は15日が日曜日なので、申告期限が16日(月)でした。
多くお請けになられている事務所さんですと、対応できる時間が増えて良いことなのかもしれませんが、私の場合、とても気持ちの悪い週末を過ごす状況になってしまいます。
というのも、
提出漏れはないか?
申告内容に間違いはないか?
と、ふとした瞬間に考え始め、何度もチェックを繰り返すことになるためです。
昔ですと、税務署に行って収受印をもらうことでそれが記憶に残り、収受印有りの控えを確認すれば、少なくとも提出漏れがないことの確認はできたのだと思われます(それでも件数が多いと一つ一つ確認をしてしまうのかもしれませんが)。
これが電子申告ですと、受信通知をPDF化したものしか残らず、申告書のチェック稿と印刷した受信通知を保管していても、なんともいえない不安にかられてしまうのです。
申告内容については、何度チェックしても不安は完全に解消しないのですが、申告期限が過ぎてある程度経つと、きれいさっぱり不安がなくなる(おそらく腹をくくる)ので、不思議なものだなと感じています。
他の先生方も同じ気持ちだったようで
SNSで税務会計に関する情報収集をしているのですが、まさに同じようなことをポストされている先生がいらっしゃって、
あぁ、みんな同じ気持ちでやっているんだぁ
と不安を感じているのが自分だけではないことを知り、
おぉ、共に乗り越えましょう
という気持ちになりました。
(対応している件数が大きく違うので、何をいっているんだといわれてしまいそうですが。)
担当者として申告書を作成している頃は、ここまで心配になることはなかったのですが、やはり申告書にサインをする(電子証明書を添付する)ことって大きいですね。
いずれ慣れるものなのでしょうか。
日々精進。
【お仕事のはなし】「税務調査を今一度ちゃんと考えてみる本」(税務経理協会様)

