ニンテンドースイッチ2
ニンテンドースイッチ2が6月5日に発売されました。
抽選販売に申し込んでいたのですが、見事に3回とも落選となりました。
スイッチ2専用ソフトのマリオカートを、そこまでやりたいとも思っておらず、当選したらラッキーくらいの感覚で申し込んでいたので、落選しても、あまり気にしていませんでした。
スプラがあるなら話は別
ところがどっこい、先日、スイッチ2専用のソフト、「スプラトゥーンレイダース」が開発中であることが、任天堂公式からアナウンスされまして、一気に、スイッチ2への情熱がわき上がってきました。
すりみ連合と新たな冒険ができるらしいのです。
それなら話は別ですばい、と。
(はやく、抽選販売じゃなくなるといいなぁ。)
スプラトゥーン3が発売されたのが、もう少しで3年前になるので、どんだけドハマりしとるんじゃいと、自分に突っ込みを入れたくなりますが、簡単すぎず、かといって、めっちゃくちゃ難しいわけでもなく、丁度いい頃合いなんですよね、このゲーム。
サーモンランをずっとやり続けているのですが、未だにスキルが上がっているのを感じていまして、ゲームって奥が深いなとも思うわけです。
(サーモンラン完了後に、各人ごとの戦績・働きが出るのですが、その数値がどんどんよくなっています。)
地方に行くと買えた
むか~し、ニンテンドーDSが発売されたときに、人気がありすぎて、都内で入手困難みたいなことがありました。
福島県郡山市に立ち寄る機会がありまして、用事ついてにゲーム屋さんに入ってみたところ、普通に売っていて買えたという経験をしたことがあります。
そのとき、ニュースなどをみていると日本全国で起きている事象だと感じていたが、実は、東京などの都市部だけで起きている事象だったんだな、と思ったわけです。
現在は、当時とは違う理由で、入手困難となっているわけですが、転売対策などを防ぐ、いい仕組みが確立されるといいですね。
(転売利益には100%の税金をかけてしまえばいいのにと思ったことがあるのですが、何かしらの制限を付けるにしても、何をもって、転売とするのかが難しいのですねきっと。新聞などの情報からの推測に過ぎませんが。)
日々精進。
【お仕事のはなし】「税務調査を今一度ちゃんと考えてみる本」(税務経理協会様)