英語
英語力向上のために、毎朝英会話のレッスンを受講しています。
5年も続けると、だいぶたくさんのインストラクターの方と、仲良くなることができました。
前にも書いたけれども
以前も書いたような気がするのですが、私の世代の男性で、名前に「ひろ」が含まれている方が多くいらっしゃるようです。
名前って、その時代を映し出しているように思っておりまして、当時は、何かしらの「ひろ」さんが流行っていたんですかね。
インストラクターの方が勘違いしてメッセージをくれる
漢字で書くと「ひろ」は色々とありますが、英語で書くと、全部「Hiro」になるわけでして、これがインストラクターの方を苦しめているようです。
まぁ、そこは頑張ってくれよいって感じなのですが、最近増えたのが、Hiro-san違いです。
仲良くなったインストラクターの方が増えたわけで、その方がHiro-sanからレッスンの予約を受けた場合に、わたくし、村上博隆がレッスンの予約をしたと思ってしまうようです。
で、何が起きるかと言うと、レッスンの予約をしていない先生から、
「こんばんわ、明日のレッスンを楽しみにしています。それでは。」
といった定型文章が送られてくるわけです。チャットツールで。
(インストラクターの方はこれを事前に送ることがルールとしてあるようです。)
無視しちゃえばいいのかもしれませんが、私がそのHiro-sanではないことを伝えてあげないと、場合によっては、そのHiro-sanが時間通りにレッスンを受講できない可能性もあるわけです(事前準備があるので)。
よってもって、
「おそらくHiro-san違いかと思われます。」
というメッセージを、やんわりと、インストラクターの方にお伝えする任務が生じるわけです。
相手の間違いをやんわりと指摘するのって、配慮が必要で、なかなか難しく、いい英語のトレーニングにはなるのですが、なんで、こんなにHiro-sanって多いんでしょうかね。
安定の駄文
この文章、ものすごく中身がないですね。
いつもに増して。
書き上げてそう思いました。
日々精進。