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【英語】with youと for you

雑多な話

英語

外国人の方のクライアントがいらっしゃるので、適切なやり取りを実現するため、英語の学習をしています。

お勉強で学ぶ英語と日常的な英語って、やっぱり少し違うなぁ~と感じましたので、少し書いてみようと思います

お客様と英語でやりとり

お客様を訪問するにあたり、日時や待ち合わせ場所をメールでやりとりしていたのですが、米国出身の方でしたので、英語でやり取りをしていました。

一年くらい前ですと、こまごまとしたことも、ひとつずつ調べて、英語の文面を作成して送っていたのですが、現在は、グラマーチェックツールで、スペルミスなどの確認をするくらいしかしていません。
(自信がついたというのか、単にずぼらなのか。)

ミスった

ほんと、大したことではないのですが、下記の間違いをしました。

×「if it is OK for you.」

〇「if that is OK with you.」

しかも、お客様からの返信メールを読んでいて、間違いに気づきました。
(お客様がwith youを使っていて、気づかされたということです。)

あじゃぱーという気持ちです。

どう違うのか?

正直よくわかっていないのですが、正しいのは、「if that is OK with you.」のようです。

よくわからないというのは、この駄文BLOGを書くにあたって、改めて調べてみたところ、いろいろな意見があり、混乱してしまったということです。

英会話のインストラクターの先生曰く、

相手のコンディション?気持ちを聞く際には「for you」

で、

条件などが先方にとって都合がよいかを尋ねる際は「with you」

とのことでした。

ただ、この間違いは、英語ネイティブ以外だと、結構あるあるな間違いらしく、そこまで気にする必要はないよともアドバイスをいただきました。

確かに、他国の方で、英語ネイティブではない方が、ガンガン文法的な誤りがあるメールを送っていて、でも、ちゃんとコミュニケーションを取れていたのをみたりもしたので、そこまで神経質になる必要はないのだと思います。

でも、気にしないと英語が上達しないですよね。ある程度鍛錬が進むと。

ということで、今後細かなことも気にしつつ(英語を正しく理解することを目的としてです。)、業務を邁進しようと考えたます(アーニャ風)。

日々精進。


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