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【英語】ドッジボールって、よける競技だったんですね

雑多な話

英会話のレッスン

英語力向上のため、毎日英会話のレッスンを受講しています。

英語の記事を使って、それについてディスカッションをしているのですが、今回の内容は、空を飛ぶヘビについてのものでした。

アメリカで発見されたらしいのですが、最大で100メートルくらい飛べる(滑空する)らしいです。

仕組みとしては、ヘビの体に小さな、皮弁(小さな羽のようなもので、理解としては良いと思います。)がついており、くねくねと動く、ヘビ独特の動きがあるかと思いますが、それをすることで、遠くまで飛ぶことができているのではないかと言われているそうです。

仕組みとしては、フリスビーと同じ原理とのこと。
(記事自体がざっくり情報しか書かれていないので、興味がある方は原典を探して読んでみてくださいませ。)

かがむとしゃがむの違い

インストラクターの先生が、おもしろがって、

「ヘビが飛んで来たらどうする?」

と言う質問をしてきたので、

「かがみつつ、ヘビを捕まえるように手を構える。」

という回答をしたところ、更問で来た質問が、

「かがむを英語で言えるか?」

です。

ポケモンを英語でプレイしたことがあり、その際に、覚えた、

「Crouch(Crouching)」

と答えたところ、
(野生のポケモンに気づかれないようにして近づくためには、Crouchする必要があります。)

「Duck(Ducking)」

が正解とのことでした。

いや~、わからぬですよ。と思いましたが、日本語訳を調べてみたところ、おおよそ、

「かがむ」

「しゃがむ」

の違いのようでした。

うーむ、難しい。

dodge

「Duck」の意味について、

「crouching or lowering your head to avoid/dodge something.」

とインストラクターの先生が説明をしてくれました。

この説明にある「dodge」の意味がわからなかったので、辞書で調べてみたところ、

「素早くよける」

「身をかわす」

という意味とのことでした。

まさかと思い、「dodge ball」で検索したところ、小学生の頃に慣れ親しんだドッジボールが意味として出てきました。

ずっと、どっちかがボールを持っているので、どっちボールだと思っていたのですが、どうやら素早くよけるという意味の「dodge」のようです。

突き指を恐れつつも、一生懸命にボールを取りに行っていましたが、どうやら、ボールを取りに行く必要はなく、如何に素早くよけるかの競技のようです。

ドッジボールのYou tube動画があったので、少し見てみたところ、めっちゃアクロバティックによけていました。
(思ってたんと違う。)

日々精進。


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