「ゴルベーザ四天王とのバトル」のBGM
仕事をしている時は、FF4のサウンドトラックを聴いています。
その中でも「ゴルベーザ四天王とのバトル」という曲が好きで、めちゃくちゃテンションが上がります。
ゴルベーザの四天王のうち、ルビカンテという炎を操る強敵がいるのですが、この曲を聴いていると、ルビカンテから、火炎流をかまされている場面を思い出してしまい、
「くそう、、強いな。」
という気持ちになります。
背伸びして買ったので難しかった
具体的にいつ買ったのかを覚えていないのですが、FF4が中古で安く売られていたのと、おそらくFF5がちょうど発売された頃だと思われるので、私が小学校2年生か3年生くらいの頃に、FF4を買ったように推測されます。
家族から、とても難しいので、もっと簡単なゲームを買った方がいいんじゃないかと何度も諭されながらも、意地を張って、FF4を買ったのを覚えています。
そして、案の定、難しすぎました。
ドラクエとは違い、戦闘がアクティブに進みますし、しっかりとストーリーを読んで理解しないと次に進めません。
ボス戦では、戦闘中のコメントがそのボスを倒すヒントになっているのですが、まったくコメントを読んでいなかった(おそらく読んだとしても理解できなかった)ので、件のルビカンテで火炎流をくらいまくるわけです。
そして、これはプレイしたことのある人にしかわからないと思いますが、確か直前の一番強い防具がアイスシールドなどの氷系の防具なので、属性をちゃんと理解していないと、えらいこっちゃになるわけです。
何かの勢いでこの記事を書き始めたのですが、何が言いたかったのか、自分でもわからなくなりました。
ただ一つ言えることは、ゴルベーザは悪い人ではありません。
(月に行けば分かります。)
日々精進。