コラム

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税務調査で高い低いの話はしない

2020年7月8日
会計監査のはなし 税務調査のはなし
無償譲渡の受贈益の計上 国税当局は神様のように理論的に正しければすべてを更正決定できる(している)という風に思うかもしれないが、実際はそのようなことはないように思う。 たとえば、居抜きで賃貸借契約をした場合で、前賃借人が退去時に...
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未払法人税等の計上時期と調査結果説明

2020年7月7日
会計のはなし 税務調査のはなし
税金の認識のタイミング 税務上は申告納税方式の税金について、基本的には申告書を提出したときに認識するという取り扱いとなっているが、会計上は申告書を提出していない状況であっても、調査官から調査結果説明を受けるなどして税額が確定した場合、...
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「スマートフォンゲーム等における収益認識基準に関するガイドライン」を読んで

2020年7月5日
会計のはなし 会計監査のはなし
ガイドラインの公表 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラムが「スマートフォンゲーム等における収益認識基準に関するガイドライン」を公表した。 スマートフォンゲーム等における収益認識基準に関するガイドライン (2020年3月) ...
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会計監査と海外への監査手続き

2020年7月3日
会計監査のはなし
日経新聞の記事 2020年7月3日の日本経済新聞朝刊にて、「監査法人 直らぬ機能不全」という記事が掲載されていた。 昨今、問題となっている独オンライン決済サービスのワイヤーカードの破産事例を用いて「監査のモデル自体を考え直す時だ」と...
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会計監査と税務調査における金額感はどのように違うのか

2020年7月1日
会計監査のはなし 税務調査のはなし
会計監査と税務調査の違い よく言われる違いとして、会計監査での指摘はキャッシュアウトが生じないが、税務調査における指摘は追徴税額という形でキャッシュアウトが生じるというものがある。 また、会計監査は税額(未払法人税等)で判定するが、...
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アーンアウト条項は税務上どのような取扱いになるのか

2020年6月30日
所得税のはなし 税務調査のはなし
アーンアウトの所得区分 税務通信3591号(2020年02月03日)で、アーンアウトの所得区分について、下記の様な解説がされている。 M&Aで株式を譲渡する場合に,いわゆる“アーンアウト条項”が付された株式譲渡契約を締結することも多くあ...
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テナント側のフリーレントの取り扱い

2020年6月29日
会計のはなし 法人税のはなし
テナント側のフリーレントの処理について、否認されたという事例を聞くことが増えた。 会計上は、フリーレント期間の賃料の免除を賃貸期間全体にかかる値引きと考えて処理する。 たとえば賃貸開始後3か月間賃料が無料であったとしても、賃料総額を...
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ソフトウェアの資産計上

2020年6月28日
会計のはなし 会計監査のはなし 税務調査のはなし
税務調査による指摘 税務調査に関する相談を受けるなかで、相談を受けることが多いと感じる論点としてソフトウェアの資産計上がある。 相談内容は、アプリの開発など自社で利用する目的のソフトウェアを開発するためにかかったコストのうち、どの範囲の...
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税務大学校の試験について思うこと

2020年6月26日
税務調査のはなし
税務大学校での研修 国税職員の育成のための施設として税務大学校があり、国税職員として国税局に採用されると、簿記や税法を税務大学校で勉強することとなる(普通科研修)。 国家三種(主に高卒で採用される公務員)で採用された後、5年間(...
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