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村上博隆(公認会計士・税理士)

総勘定元帳がテーブルに放置されていました

2022年7月20日
お仕事のはなし
近所のインド人カレー屋さん お昼ご飯で、事務所の近所にあるインド人が行っているカレー屋さんに行ってきました。 テーブル席の後ろの窓枠になぜかプリンタが置いてあり、その電源コードが座席をつたっていて邪魔な感じなど、すこし店内が雑然とし...
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貸倒損失の税務上の論点いろいろ

2022年7月15日
法人税のはなし 税務調査のはなし
貸倒損失を損金算入できる場面 貸倒損失を損金算入できる場面は、下記の通りとされています。 (法人税基本通達9-6-1~3) 金銭債権が切り捨てられた場合(法的な手続きによる切捨てや債務免除) 金銭債権の全額が回収不能とな...
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役員給与の不相当に高額な金額(形式基準)

2022年7月14日
会計監査のはなし 法人税のはなし
まずは法律 法人税法34条2項で、役員給与のうち「不相当に高額な部分の金額」は、損金の額に算入しないとされています。 (役員給与の損金不算入) 内国法人がその役員に対して支給する給与の額のうち不相当に高額な部分の金額として政令で定める...
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専門用語を使わずにゆっくりと話す

2022年7月13日
お仕事のはなし
早口な眼科医さん ばい菌をもらってしまったのか、少し瞼が腫れていたので、先日、眼科へ行ってきました。 働かれている助手の方々も含めて、非常にてきぱきと検査などを進めてくださる眼科医さんだったので、 「なんか見ていて気持ちいいな...
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「短期借入金」と「一年内返済予定の長期借入金」

2022年7月8日
会計のはなし
久々に見た表示誤り 上場企業などの会計監査を受ける会社の場合、勘定科目が正しく表示されているかという観点からのチェックも受けます。 税効果会計の改正前の、繰延税金資産の流動固定分類(改正後は全部固定に計上)など、あるあるの表示誤りは...
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一括比例配分方式から個別対応方式へ変更するときの届出はあるのか?

2022年7月7日
消費税のはなし
消費税の仕入税額控除の計算方法 課税期間中の課税売上高が5億円以下、かつ、課税売上割合が95パーセント以上の場合には、課税期間中に支払った消費税の全額が控除することができます。 課税期間中の課税売上高が5億円超または課税売上割合が9...
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一括償却資産は意外とやっかい

2022年7月6日
会計のはなし 法人税のはなし
一括償却資産とは 取得価額が10万円以上20万円未満の減価償却資産について、減価償却資産の取得価額の合計額の3分の1に相当する金額を、その業務の用に供した年以後3年間の各年分において損金算入することができる制度のことをいいます(法人税法施...
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一部のみに例外の取り扱いを適用できるのか?

2022年7月5日
法人税のはなし
短期前払費用の取り扱い 役務の提供を受けるための費用について、役務の提供を受けていない部分に対応するものは原則として、損金の額に算入されません。 ただし、法人税基本通達2-2-14(短期の前払費用)において、支払った日から1年以内に...
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事務用消耗品費の損金算入時期

2022年7月4日
法人税のはなし 税務調査のはなし
よく見る指摘事項 株式公開や増資などにより資本金が1億円を超えると、所管が税務署から国税局の調査部に代わります。 調査部調査を初めて受ける法人の指摘事項で、よく見るなと感じている項目として、貯蔵品の計上漏れがあります(税務署の特官部...
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株式会社ダイイチの第三者委員会の調査報告書を読んで

2022年7月1日
会計監査のはなし
調査報告書の主な内容 株式会社ダイイチ(北海道を拠点として、スーパーを運営)において、第三者委員会が設置され、2022年6月24日付で調査報告書が公表されています。 委員会設置の経緯は、札幌国税局の税務調査とのことで、利益調...
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