コラム

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国税局の調査と税務署の調査は違うのか?

2020年8月25日
税務調査のはなし
国税局の調査と税務署の調査は違うのか? 国税在籍時にも上司や先輩などからよく聞いた話だが、国税局の調査は厳しいし調査官のレベルも高いけれど、税務署の調査はそうでもないという話がある。 端的に言うと 「本質的には大して変わらない。」...
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国税職員が言う「出張」

2020年8月25日
税務調査のはなし
税務署や国税局の担当者宛に電話をした際に、電話の応対者から「その職員は、本日、出張に出ています」と言われることがあると思うが、この「出張」は世間一般にイメージする「出張」とは意味が違う。 「出張」という言葉を聞くと、新幹線や飛行機を使...
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さまざまな士業と専門分野

2020年8月9日
会計のはなし
スーパーマンのような専門家 日本には公認会計士、弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士といった風にさまざまな士業がある。 会計士であれば、会計の事は何でも知っている、弁護士だったら法律の事は何でも知っている、税理士は...
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印紙税という法律

2020年8月1日
印紙税のはなし 税務調査のはなし
財務省より「令和元年度租税及び印紙収入決算額調」が公表されていた。 印紙税の税収は約1兆円であり、所得税19兆円、法人税11兆円に比べると金額的に劣るものの酒税1.2兆円と肩を並べ、関税9,400億円に勝っており、「印紙税よ、なかなか...
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国税審判官(特定任期付職員)と公認会計士

2020年7月24日
会計のはなし
国税不服審判所から「国税審判官(特定任期付職員)からのメッセージ」が公表された。 国税審判官(特定任期付職員)からのメッセージ 税理士出身者のうち2名が「公認会計士としての経歴もあり」とあり、公認会計士出身者が税理士として独立す...
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労働保険料の会計処理と税務処理

2020年7月24日
会計のはなし 税務調査のはなし
税法決算における会計処理 IPO支援等で税法決算から会社法決算へ変更するにあたって、従業員の給与にかかる社会保険料等の会計処理を修正することがよくある。 税法決算での一般的な会計処理は、概算保険料を納付した時に事業主負担分を全額費用...
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国税職員はなぜ会計を学ぼうとしないのか?

2020年7月20日
会計のはなし
簿記3級で十分 法人税法において、別段の定めがあるもの以外は「一般に公正妥当と認められる会計処理の基準に従つて計算されるものとする」(法人税法22条)とされている。 この規定を見るに、税法に定めがないものの取り扱いについては、会...
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契約書への押印の有無と印紙税

2020年7月14日
印紙税のはなし
押印についてのQ&Aの公表 令和2年6月19日,内閣府,法務省,経済産業省が連名で「押印についてのQ&A」を公表した。 押印についてのQ&A テレワークの推進の障害となっていると指摘されている,民間における押印慣行...
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国税調査官は思っている以上に知らない

2020年7月13日
税務調査のはなし
なぜ税務調査が長期化してしまったのか? 税務調査のご相談を受け、税務調査対応について会社をサポートをさせていただくこととなった場合、まず初めに本件税務調査において、会社がこれまでにどのような対応をしてきたかを必ず確認するようにしている。 ...
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やらないことの理由

2020年7月12日
会計のはなし
先日、とある上場企業の社長とお話をする機会があった。 その際に、「役所には、何かルールを作って、それを職員に守らせるための決まり文句として『それをやらないことに理由はあるの?』というものがあるんです」と言ったところ、 「それって...
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